初めまして、今回4月8日より働かせていただくことになりした西村と申します。

これからちょくちょくブログの更新をしていきたいとおもっておりますので以後お見知りおきをお願いします!



さて、まずはじめに私に与えられた仕事はあわや本店の福祉関連商品のディスプレイの変更。

まだまだ福祉用具のことがまるっきり分からない私は初めて扱う商品に四苦八苦そして自分の感覚だけで設置した画像がこちら、うーん…なんだかごちゃっとしてますね^^;

これじゃあわかりにくい、来店したお客さまにもっと分かり易いようにしなければ!

ということで一緒に作業している松岡さん、専務の意見を取り入れ再び作業~お客さまが実際に見リノベーションて触れて試せる!という環境を目標にレイアウトしました!

介護ベッドやポータブルトイレの見本、ベッドシーツ、ベッドからの立ち上がり用の手すりなど新たに設置しております。(ベスポジのウェーブアームは後日取付予定)



最近布団からの立ち上がりが大変なんだよね~という方がいらっしゃれば、実際に見ていただければ、と思います!バルーンリリースと共にスタートしたビジョナリーアーツの学園祭、Va祭。今年も多くの方に来場していただき、2日間大盛り上がりで幕を閉じました。1年生たちにとってVa祭は、入学してからどれだけ成長したかを発表する場でもあります。この日を迎えるために学生たちはメニュー考案や原価計算から、お店のコンセプトやディスプレイなどたくさんのことを準備してきました。また、より良い商品をお客様にお届けするために試作を何度も重ね、プロの方たちにもプレゼンテーションを通してアドバイスをいただき、さらに改良。前日は遅くまで仕込みと準備に追われ、焦ってしまうことも!でも、そこは仲間同士で声を掛け合い、励まし合いながら作業をしていました。そうして出来上がった商品をいよいよお客様に販売するとき!一体どんな風になったのでしょうか…「いらっしゃいませ!」さまざまな店舗から聞こえてくる声。緊張しているのか最初は少し小さかった声が次第に元気で大きな声に。「お客様に商品を手に取ってもらうためには、ただ待っているだけではダメだと感じたんです。」また、違う場所ではディスプレイする商品の位置を変え、ポップも新たに作成している店舗が。「美味しい商品をつくるだけでなく、お客様に興味をもってもらうことも<お店づくり>だと思いました!なので、完売を目指してディスプレイを午後は変更したんです!」お店を実際にやってみないとわからない事はたくさん。そして気付いた事はすぐ手を打つ!学生たちはお店を運営する中で、集客するために様々な工夫?改善をしていき、店舗運営に大切なことをたくさん知りました。
そして学園祭終了時にはほとんどの店舗が商品を完売!学生たちの表情は達成感に溢れていました。スムーズにいかないことや失敗してしまうこともありましたが、反省点をまた新たな成長の糧として、もっと大きく成長してくれるはず!今後の1年生に期待大です!リーマンショックや東日本大震災の影響で、消費者心理が冷え込み、外食産業などの売上減に影響があります。

そのような状況でも、飲食店などを頑張って開業しようとしている人たちの役立つ存在になる店舗ディスプレイ用品販売会社を設立したい。

今回は、このように考えている人を対象に、「店舗ディスプレイ用品販売会社の設立法:お客様メリットを追求する」というテーマで、売上を増やすための考え方について解説しましょう。

なお、私たち「会社設立サポーターズ」は、

今回解説する売れる仕組み作りのアドバイスだけではなく、

行政書士等による会社設立手続きの代行も行なっています。

今回のコラムで解説するように、あなたの会社の売上を増やすためには、あなたの会社のお客様のこと大阪 一戸建ても考えたビジネスプランが必要になります。

これが、どのようなことを意味しているのか?

今回はこのことにフォーカスして、売上の増やし方について考えてみたいと思います。

店舗ディスプレイ用品販売会社の設立法:お客様メリットを追求する店舗ディスプレイ用品は、これからレストランや美容室などのさまざまな業種の店舗を開店する時に欠かすことができない商品になりますね。

それぞれの店舗のオーナーが考えている店舗コンセプトを演出する際に、どのような「店舗什器」「店舗装飾品」「ディスプレイ用品」「照明」「運営備品」「販促用品」などが必要になるのかを、しっかりと提案したいものですね。

つまり、自社の売上だけが増えれば良いということではありません。

あなたの会社の売上が増えるように、あなたの会社で販売している商品を利用することで、お客様の会社の売上も増える。

このことを常に意識している会社か否かによって、今後の売上が大きく違ってきます。店舗コンセプトがしっかりしていない飲食店等が繁盛店にならないのと同じように、事業コンセプトがしっかりしていない店舗ディスプレイ用品販売会社が繁盛することはありません。

ただ数多くの商品を陳列すれば良い。

これでは競合する店舗ディスプレイ用品販売会社に勝つことは決して出来ません。

不景気になればなるほど、お客様の笑顔を見るために、自社がどのような役割を果たせば良いのか。

このことを考えて、社長やスタッフがお客様対応できるか否かが、売上を伸ばすことができる会社に成長できるかに大きく影響してくるのです。

まずは、あなたが対象とするお客様像をしっかりと明確化してください。

その人が開業する店舗は、どのような業種でしょうか?

その業種で繁盛店を作るためには、どのような種類の店舗ディスプレイ用品が必要になるでしょうか?

それらの代表的な商品構成の価格帯はどのくらいになるでしょうか?

このような検討を行なった時に、お客様が嬉しくなって、買いたくなる商品構成や料金体系にすることができるでしょうか?

このような検討を通して、ご一緒に店舗ディスプレイ用品の事業プランを考えてみたいと思いませんか?

「会社設立サポーターズ」に参加している、マーケティングのコンサルタントは、床暖房すでに10年以上さまざまな業界のビジネスモデルの構築に関わってきました。

あなたが設立する店舗ディスプレイ用品販売会社に関しても、きっと新たなビジネスアイデアが出てくるはずです。

自分たちだけではなかなかワクワク出来るアイデアが出てこない。

もしそうだと、会社設立後に売上を増やすことにかなり苦労してしまうかもしれません。

売れる仕組み作りには、さまざまなビジネス要素が関係してきます。

それらをあなたの会社に当てはめて、どのようにワクワク出来るビジネスモデルを作り上げていけば良いのか?

このことをご一緒に考える機会があれば、私たちも楽しくお仕事ができます。

楽しみながら、なおかつ頭に汗を一生懸命かきながら仕事をし、良いアイデアを出す。

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